口を開く時に左右に揺れてしまいます。顎関節症でしょうか?

Q.顎の関節がおかしくて悩んでいます。口を大きく開けて閉じる時に、顎が必ずガクッと左右に揺れてしまいます。見た感じ上下の歯がズレている訳でもありませんが、これは顎関節症に当てはまりますか?

A.顎は、頭蓋骨の関節窩と下顎骨の下顎頭の間に関節円板というクッションが介在することで、スムーズに動くことができます。
両方バランスよく動くことで、口は真っ直ぐ大きく開くことができます。
しかし、どちらかの関節の動きに問題がある場合、顎はしばしば左右に揺れながら開き、時に顎関節の音を伴います。

原因は様々ですが、噛み合わせの不具合により発症することも多々あります。

噛み合わせは見た感じではわからない事がほとんどです。

上下の歯列の型取りをし、特別な機械に模型をつける事で沢山の診断をする事ができます。
噛み合わせは、上下で噛むだけではなく横にずらして食べ物をすり潰すような動きをしますが、上下左右のバランスが崩れている場合、噛み合わせのてこ現象が起こり、顎関節に影響を及ぼしてしまいます。

一つ一つのステップを確実にチェックし、診断を行う事が大切です。

ご自身、顎関節の動きがおかしい。音がなる。などの症状に悩まれているのであれば一度ご相談にいただき、診断させていただく事が出来ればと思います。

尚、当院の顎関節症治療は、顎関節症の診断や治療に必要な様々な機械を使っておりますが、保険は効きません。

ご相談の際、患者様の状態を説明させていただき、どのように治療をさせていただくかご説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


特に長くお悩みの方で、様子を見るしかないと伝えられているような場合は、一度きちんと診断をされることをお勧めいたします。


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