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上下顎同時印象による総入れ歯の治療方法
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難症例にも対応できる上下顎同時印象による総入れ歯の治療方法を発表
2009年6月20日~21日 第27回顎咬合学会 於:東京国際フォーラム
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難症例にも対応できる上下顎同時印象による総入れ歯の治療方法を発表
2009年6月20日~21日 第27回顎咬合学会 於:東京国際フォーラム
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当院顧問 稲葉 繁先生(前日本歯科大学高齢者歯科教授)が、「在宅要介護高齢者」「顎の骨が薄い」「脳血管障害の後遺症による麻痺」「顎関節症」など、難症例とされる患者にも対応できる『上下顎同時印象法』という総入れ歯の治療法を、2009年6月20日~21日に東京国際フォーラム(有楽町駅徒歩1分)にて開催された、第27回顎咬合学会で発表しました。
理想的な総入れ歯は、口を閉じて食事をするときと同じ状態で型をとることですが、現在の総入れ歯の「型取り」は、口を開けて上下の歯の型を別々にとるため、口の中に装着すると誤差が生じるのと、患者さんの来院回数(6回~10回位)が多いなどの欠点がありました。
今回発表された総入れ歯は、上下顎を一緒に「型取り」を行い、来院回数はわずか3回で完成いたします。口を閉じて上下顎を一緒に「型取り」を行うことで、今まで難しかった患者さん自身の力による筋肉、舌、唇の型を模型上に再現するため、高い精度の総入れ歯をつくることができました。
また、今までの総入れ歯は歯ぎしりや、舌を前にだすことや、笑うといったことが難しかったのですがStrack設計※による審美的にも機能的にも優れた人工歯を用いることで、歯ぎしりができるようになり、舌を前にだすところに入れ歯があたらないようにすることで、不自由なく食事ができます。
また、口を大きく開けるほど筋肉のサポートで入れ歯が吸着するため、入れ歯であっても気にせず笑うことも可能となります。
『上下顎同時印象法』は、年齢を重ね、歯を失うと、口元が低くなりつぶれたようになりますが、新しいシステムでは以前歯があった時と同じ口元にもどし、若々しい印象を取り戻すことができるため、アンチエイジングの効果もあり患者さんからも大変喜ばれております。
『上下顎同時印象法』は難症例の患者さんにも応用され、良好な結果を得ています。
また、稲葉 繁先生は、15年来運営する自身のスタディーグループIPSGで、歯科医師、歯科技工士が患者さんの初診から入れ歯の装着まで、2日間で行い、最後は患者さんと一緒に食事をするという研修会を定期的に開催しています。
※「Strack設計」とは
Dr.Strackが顎の動きを考慮して人工歯の形態を研究開発。
天然歯の解剖学的形態を尊重しています。
理想的な総入れ歯は、口を閉じて食事をするときと同じ状態で型をとることですが、現在の総入れ歯の「型取り」は、口を開けて上下の歯の型を別々にとるため、口の中に装着すると誤差が生じるのと、患者さんの来院回数(6回~10回位)が多いなどの欠点がありました。
今回発表された総入れ歯は、上下顎を一緒に「型取り」を行い、来院回数はわずか3回で完成いたします。口を閉じて上下顎を一緒に「型取り」を行うことで、今まで難しかった患者さん自身の力による筋肉、舌、唇の型を模型上に再現するため、高い精度の総入れ歯をつくることができました。
また、今までの総入れ歯は歯ぎしりや、舌を前にだすことや、笑うといったことが難しかったのですがStrack設計※による審美的にも機能的にも優れた人工歯を用いることで、歯ぎしりができるようになり、舌を前にだすところに入れ歯があたらないようにすることで、不自由なく食事ができます。
また、口を大きく開けるほど筋肉のサポートで入れ歯が吸着するため、入れ歯であっても気にせず笑うことも可能となります。
『上下顎同時印象法』は、年齢を重ね、歯を失うと、口元が低くなりつぶれたようになりますが、新しいシステムでは以前歯があった時と同じ口元にもどし、若々しい印象を取り戻すことができるため、アンチエイジングの効果もあり患者さんからも大変喜ばれております。
『上下顎同時印象法』は難症例の患者さんにも応用され、良好な結果を得ています。
また、稲葉 繁先生は、15年来運営する自身のスタディーグループIPSGで、歯科医師、歯科技工士が患者さんの初診から入れ歯の装着まで、2日間で行い、最後は患者さんと一緒に食事をするという研修会を定期的に開催しています。
※「Strack設計」とは
Dr.Strackが顎の動きを考慮して人工歯の形態を研究開発。
天然歯の解剖学的形態を尊重しています。





