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義歯(入れ歯)

毎日の食事は単に生きていくための栄養摂取にとどまらず、私達の生活に大いに生きがいと潤いを与えてくれる大切な役割を持っています。せっかくの食事が美味しくいただけないとしたら、生きていく意味がないと言っても過言ではありません。生涯を自分の歯で過ごすことが一番ですが、どうしても入れ歯の必要に迫られたなら、歯の健康を維持するものであること、そして噛むことがストレスにならないものであること、を考えなくてはいけません。

<保険適用の入れ歯のデメリット>
健康保険が使える部分入れ歯は、失われた歯の両側にある健康な歯にクラスプというバネを掛けて、その弾力を利用して付けたりはずしたりするタイプです。保険が適用になるので良く利用されますが、食べ物を噛んだときクラスプ(バネ)を掛けた歯に圧力が加わるので、長期間に亘って使用すると、その健康な歯までグラグラになってしまう可能性があります。ドイツを始めとする先進国では、このクラスプ式の入れ歯は一切使われていません。


・ ・ ・ ドイツ式入れ歯 「リーゲルテレスコープ」 ・ ・ ・

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失った歯を代わりをするもの
歯を失ってしまった場合の代替方法には、先にあげたクラスプを使用した入れ歯以外にも幾つかの種類があります。

①ブリッジ
失った歯の両側にある健康な歯を削り、橋を架けるように人工の歯を被せます。
②インプラント
インプラントと呼ばれる人工の歯根を埋め込み、その上から人工の歯を被せます。
③リーゲルテレスコープ
バネを使用しない入れ歯で、残っている歯に冠を被せ、その上に外冠を被せる二重構造です。それに固定のためのカンヌキを付けます。

稲葉歯科医院では、リーゲルテレスコープを主とした治療を行っています。非常に高い口腔理論と技術がなければ出来ないものですが、多くのメリットがありますので、ぜひ紹介したい治療法です。

リーゲルテレスコープとは?
日本と同じ、手先が器用な職人の国として知られるドイツでリーゲルテレスコープは生まれ、当医院の顧問である稲葉繁によって初めて日本に紹介されました。 専門の技工士がオーダーメイドで作るもので保険の適用外になるため費用はかなりかかりますが、バネを掛けずに済むので土台となる健康な歯に負担を掛けること がありませんし、見た目もきれいです。また、非常に精度が高く口のなかにしっくりと収まるので、装着時の違和感やストレスをまったく感じさせません。ヨー ロッパでは城主が注文するといわれているほどのハイクオリティな入れ歯で、メインテナンスをきちんと行うことにより20年以上は持ちますので、長い目でみ れば却ってコストの安い入れ歯といえます。。
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