歯医者特有のにおいがしない

歯医者特有のにおいがしない当院では、歯科医院独特のにおいがありません。というのは、そのにおいのもととなる薬剤を使用していないからです。

虫歯が深く神経まで達している場合、やむをえず神経の治療をします。そのとき使用する、歯の根管の中を消毒したり殺菌したりするホルマリンクレゾールやペリオドンなどの薬が歯医者特有のにおいなのです。

このような薬はにおいだけでなく、発がん性もあるとても強い薬です。アメリカやヨーロッパではすでに治療には使用されない薬なのですが、日本ではまだ使っている医院があるようです。こんなに強い薬剤が体の中に入ると、しばしば根の先が痛くなったりもします。治療中の詰め方が不十分だと、お口の中で唾液にも溶け出して全身に回ります。

なぜ日本でこのような薬剤がまだ使われているかというと、1回の神経の治療時間が短いためだと思います。

本来、神経を取る治療は1回か2回で終わります(ただし1回の治療時間は、奥歯の場合1~2時間ほどかかります)。治療と治療の間にしばらく置く時間がないので感染もしません。だから強い薬で消毒する必要もないのです。

当院では、薬で消毒する代わりに6%の過酸化水素水を使っています。それで根管の中は十分きれいになります。
 

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